5月18日(金) ぱぱとままは、長野県の霧ヶ峰高原にある”八島湿原”に遊びに行きました。
八島湿原には、ヒメシャクナゲ・ヌマガヤなど約200種類の高原植物が自生しています。
季節的には、まだまだ早いですが、ドライブがてら行って来ました。



甲府から白樺湖へ
高原に来た感じがしてきました〜!


白樺湖から霧ヶ峰有料道路(ビーナスライン)へ
山の上から白樺湖を撮りました。

霧ヶ峰は、標高1600〜1800の高原
主峰車山から噴出した溶岩でできた台地で
その広さは、東西10km、南北15k。




霧ヶ峰高原の八島湿原に向かって
ビーナスラインをひたすら走ります。






八島湿原に到着!!

しかし、予想通りまだ肌寒く、花はほとんど
見られませんでした。

1周 約1時間30分をゆっくり散策して来ました。
もしかしたら痩せたかな?






湿原への入り口から撮りました。




枕木のコースを歩くぱぱ…どこに?


キジムシロだけ元気に咲いていました!


 


ビーナスラインを和田峠からおりて
下諏訪町から諏訪湖に向かいました。

諏訪湖に到着!!

今回は、八島湿原を散策して疲れたので
車を降りて、湖畔で写真だけ撮りました。



せっかくだから諏訪大社によりました。

  


諏訪大社上社本宮

武田氏をはじめ、多くの武将から”軍神”として
信仰されてきた神社。諏訪湖周辺に、上社前宮
下社秋宮、下社春宮の四社がある。


この上社本宮も杉の巨木に囲まれ
荘厳な雰囲気をもつ。