2013/8/14

奥さんのお母さんと三人で木曽の赤沢自然休養林に遊びに行ってきました。
帰りに、駒ヶ根にある光前寺に寄りました。



木曽の上松町にある赤沢自然休養林は日本の森林浴発祥の地で、樹齢300年を越える美しい木曽ヒノキの
森が広がっています。散策路も整備され、心地よい森林浴を楽しむことができます。
赤沢自然休養林は、伊勢神宮の遷宮の際の御神木にするために、江戸時代から大切に守られてきました。
休養林の園内には1975年まで実際に運行されていた日本最後の木曽森林鉄道王滝線の一部区間を
保存運行した赤沢森林鉄道が運行されており、森林の中を縫って走るトロッコ列車が楽しめます。








乗車券 ヒノキ製の札(記念用)
トロッコ列車 乗車券 大人1000円 
9:00〜15:30 30分おきに運行

赤沢自然休養林HP

森林鉄道記念館で見学
木曽の林業の主力を担った森林鉄道は、大正5年から昭和50年にかけて運行されていました。
そして、日本で最後の森林鉄道が王滝線から姿を消して12年後。赤沢自然休養林で保存運行を再開。

 園地で蒸気機関車・資料などを永久保存している森林鉄道記念館から、往復2.2kmの復元軌道を乗車体験することができます。
人員の輸送を目的とした列車ではないため、運行距離は短いのですが、当時の面影を今に残す天然林の風景をのんびりと楽しめます。





中央のボールドウイン号(大正4年から昭和35年まで42万Kmを走った実際の車両)の前で記念撮影のあと、12:00のトロッコ列車に乗車




ディーゼル機関車に引かれた客車が、赤沢美林内を走行。往復2.2Kmの距離を約30分で運行です。
ゆっくりですので、結構、楽しめますよ!
途中の折り返し点(丸山渡停車場)で休憩を5分ほどして折り返します。
二人は、そのまま乗って出発点に戻りますが、ぱぱは、散策コースで自然を満喫しながら徒歩で戻りました。(帰り約20分ぐらい)




途中、大きな石の上で休んでいる人が沢山
水も奇麗で緑の中、本当に癒されます。 仕事に行きたくないな〜!!










道川に沿って、川の両岸に橋を渡りながら散策コースが続きます。




出発地点で合流して食事をしようとしたのですが、お盆休みで家族連れでいっぱい。
伊那に戻る途中で食事をすることにして、赤沢自然休養林をあとにしました。
自然浴をありがとう!! 奥さんとお母さんに笑顔をありがとう! 楽しめました!!





□■ 天台宗 別格本山  宝積山 光前寺 ■□


光前寺 本堂
開基本聖上人は、比叡山での修行の後、太田切黒川の瀑中より不動明王の尊像を授かりここに寺を開く。
以来千百余年の長い歳月の間、古くは武田・羽柴家等の武将の保護を受け、特に徳川家からは
地方寺院としては破格の六十石の寺領と十万石の大名格を与えられるなど、隆盛をきわめた。
今なお樹齢数百年の杉の巨木に囲まれた境内には、十余棟の堂塔を備え、長野県下屈指の
大寺であり、南信州随一の祈願霊場として広い信仰をあつめてる。





仁王門




光前寺 HP

左:杉並木参道(両側の石垣に”光こけ”があるそうです) 右:三本杉 樹齢700年の杉 パワースポット!?




三重塔:南信州唯一の三重塔で塔内に五智如来を安置。高さ五丈六尺四寸(約17m)。立川和四郎の手による美しい彫刻が施されている。
本堂の早太郎像と三重塔横の早太郎像


霊犬 早太郎伝説
今よりおよそ700年程も前、光前寺に早太郎というたいへん強い山犬が飼われていました。
 その頃、遠州府中(静岡県磐田市)見付天神社では田畑が荒らされないようにと、毎年祭りの日に娘を生け贄として神様に捧げる習わしがあった。
 ある年、村を通りかかった旅の僧は、その正体をみとどけることにし、大きな怪物が現れ娘をさらっていくのを見た。
僧は強い早太郎を探し当て、次の祭りの日、早太郎が娘の代わりとなって怪物と戦い、それまで村人を苦しめていた怪物(老ヒヒ)を退治した。
 早太郎は怪物との戦いで傷を負い、光前寺までなんとか帰り着くと、和尚さんに怪物退治を知らせるかのように一声高く吠えて息をひきとっ。
 現在、光前寺の本堂の横に、早太郎のお墓がまつられています。
 また、早太郎をかり受けた僧は、早太郎の供養にと《大般若経》を写経し光前寺へと奉納したそうです。
この経本は現在でも、光前寺の宝として大切に残されているそうです。








本堂の横には湧水があり、飲むと長生きするそうです。
お母さんも、ますます元気になって下さい!


それでは、光前寺をあとにして、山梨に戻ります。
今日も楽しい一日でした。